作者 柳澤 瑛

未発表

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【解説】

作意 ▲12 歩成△同玉▲13 飛△同桂▲24 桂△同歩▲23 銀△21 玉▲32 飛成△同銀▲22 馬 まで11 手詰。

初手▲31 飛成は△同玉▲32 銀△同玉▲22 飛△41 玉で不詰め。
2 手目△同香は▲11 銀で、△11 同玉は▲31 飛成△55 香▲22 銀。
△13 玉は▲15 飛△14 合▲46 馬で早詰み。
4 手目△13 同玉は▲24 銀以下早詰み。
6 手目△22 玉は▲32 飛成。△21 玉は▲32 銀以下早詰み。
9 手目▲65 馬は△54 桂合で不詰め。


実戦型で気持ちの良い手を沢山詰め込んだ一作。
2 手目△12 同香の変化で現れる▲15 飛~▲46 馬がピッタリな手順でお気に入り。変化にも好手があると作品の厚みが増すし、解く方もうれしいだろう。
3 手目の焦点の飛車捨てが狙いの一手。実戦でこんな手を指せたらどれだけ気持ちが良いことか。いつかこんな手を指してみたい。
その後は土台の役割だった桂を捨て、最後は飛車も捨てて※清涼詰。配置にも無駄が無く、満足のいく作品となった。
新年のあいさつ用に作ったけど、詰パラの表紙に投稿していたら採用されていたかなぁ


清涼詰とは・・詰め上がりの攻め駒が、二枚だけで詰んでいるもの。

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