作者 shogijam_admin

未発表作

解説はこちら

【解説】

▲31金△同玉▲32桂成 まで3手詰。

逆王手に注意しながら解く問題。

▲32金△同飛▲同桂成だと、11の角で先手玉が取られてしまう。▲12桂成△同飛▲31金でも同じく先手玉が取られる。

後手の飛車を動かさないように攻めるのがポイントで、▲31金△同玉▲32桂成が正解になる。△32同飛は13の馬で玉が取れるので詰みになる。

先手玉があると詰将棋が複雑になったように感じるが、逆王手になると詰まないケースが多いので、攻める手が限られる。むしろ考えやすく解きやすい。

双玉の詰将棋といえば、神吉宏充先生だ。『おもしろ詰将棋』では、双玉ならではの攻防が楽しめて何度解いても飽きが来ない。短手数から難しめの詰将棋まであって、双玉の面白さを体感してほしい。216問の問題があり、ボリュームも満足できる一冊だ。

この本に影響されて、小学生のとき初めて作った詰将棋がこれ。

解きたい方は、解いてから将棋盤を動かしてほしい。

途中、▲13角に△23玉は▲33銀成△同歩▲35桂以下詰む。初手▲12角も△24玉▲23金△34玉▲33金△24玉のとき逆王手になる。最後の収束は平凡だが、思い出の詰将棋として印象に残っている。

こちらの双玉詰将棋もまだ解いてない方はぜひ。

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